親になるって凄いねぇ

「あれ?もしかして?」と思い、妊娠検査薬を試してみたところ、陽性!妊娠していました。してるかな~とは思っていたけど、実際に見ると嬉しいけど信じられないような不思議な気持ちでした。でも、自分で望んだ妊娠なので、一人目と一緒にマタニティライフを楽しもうと思います。今は短時間勤務で午後からの仕事のため、昼食はある程度ガッツリと食べたい。心配ごとや悩み事はたくさんありますし、3姉妹の母です。10ヶ月前に3人目を出産しました。逆子体操をがんばってみたのですが、結局直らず、38週に入ったところで帝王切開が決まりました。
・下腹(子宮)がチクチク痛むそして3か月目からは主人と私、息子の3人での生活が始まりました。その頃になるとたまに笑ったりおもちゃに反応したりすることが増え、少しづつリアクションが返ってくることが嬉しくなりました。でも本当に産んだ途端にピタリと治まって衝撃を受けるぐらいビックリしました(笑)昨年9月、当時20歳だった私は24歳の彼と付き合い始めました。赤ちゃんて、こんなにいつも泣いてるの?泣くのが仕事なんて言ってもこんなにひどかったら私はいつ休むの?と思ってました。一人目は4年前に出産しました。予定日までには治る場合がほとんどとのことだったので、安心して帰りました。
1歳に近くなるにつれ、ますます寝ないで遊びたがるようになり、お昼寝を飛ばしきゃあきゃあとはしゃいて過ごしてしまうことが本当に多くなりました。そしてタイムリミットの日、診察台に上がり先生がエコーの画面を見ながら「残念、治ってないね・・」帝王切開決定しました。そうか~~と少し残念でしたが、これも無事赤ちゃんを産むための手段なのだから仕方ないとすぐに割り切りました。ドキドキしながらエコーを受けると無事に胎嚢が確認されました~♪仕事を始めてから、育児がもっと楽しくなりました。赤ちゃん時代が辛かったから、産まれたばかりの頃より、落ち着いてきた一歳になる頃の方がよっぽど可愛く思えましたね。夫も私も結婚してから、すぐに子供が欲しかったので、計画的にタイミングをはかり、すぐに授かることが出来ました。
あとは、術後。術後の麻酔から覚めたあとの痛みや、初めて寝返りを打ったときは涙が出るほど痛かったです。そのおにぎりを夜中に食べたにも関わらず、また気持ち悪くなって目が覚め、寝ている旦那を起こしておにぎり作ってもらったこともありました(笑)なんて能天気に言って笑い合っていた位だったので(本当です)思っているよりもパチパチ切られてしまいました。退院の日が近づくにつれて今は看護師さんに手伝ってもらいながらやれているけれど、家に帰ってからきちんとお世話できるだろうかと日に日に不安になってきました。妊娠生活は幸せいっぱいで、何事もなく出産までたどり着き、
いつ生まれるのかなーとワクワクしていた予定日の1週間前。それが1週間弱続いたところで吐き悪阻に変化!まず、手術。テレビドラマでは、「赤ちゃん生まれましたよ~」という誕生の瞬間ばかりが映し出されますが、実際は、腰椎麻酔で痛みだけが取り除かれた状態のため、お腹を切る感覚、内臓を引っ張る感覚、赤ちゃんが引っ張り出される感覚、すべて分かります。ぎゅうぎゅうぎゅう・・・と嫌な感覚がして辛かったです。私の体験談を語らせていただこうかと思います。帝王切開で出産してからもう半年以上が経ちますが、未だに天気が悪いときなど、傷口が痛いことがあります・・・必要なものも分かります。
お腹に命を宿してるのって神秘的だし、女性しか出来ない貴重な体験でした。それは想像を遥かに超えていました。やっと、自分の時間が持てるようになった今の生活が楽しくて、また赤ちゃん中心の生活になるのが嫌なようです。次の受診までの間に早くも本当にゼロからのスタートになりました。翌日には『子宮頚管縫合手術』を受けました。できるだけゆったりとした時間を過ごすように心がけました。
お盆休み前にもう一度来てください。」そんなこともあって少し心配になり、フライングでしたが7月30日に妊娠検査薬を使用。悪阻で苦しんでいる人に言いたいこと。実際は力尽きて、カンガルーケアのあとは抱っこ出来ませんでした。とにかく疲れたので。本当に本当に本当ーーーに悩みました。私は自然妊娠でした。
この先大丈夫なのかと不安になることもたくさんあります。ただ絶対安静が続いた上に食べられる物はジャンクな物ばかりだったこともあり、体重は悪阻で5キロ減ったにも関わらず、妊娠前と比べ+13キロ!確かに、一人目のときと比べて妊娠から出産までの段取りは分かっていますし、初めての妊娠で、赤ちゃんが誕生するのを心待ちにしていました。妊婦中も順調で、安静にする期間がなかったのでヨガに行ったり、旧友と会ったり、胎教に良い音楽を聞いたりと、妊婦生活を満喫していました。予定日2週間前のドタバタ出産劇今の住居に引っ越してきてから妊娠、出産を経験したので、最初は周囲に友達はいませんでした。なので、産後、6ヶ月過ぎて頻繁に外出できるようになってからは、子育て支援センターへよく連れて行っていました。現在、安定期に入ったところです。上司に動けないことを報告すると、休業をすすめられました。
これからも旦那と、そして娘と支えあって暮らしていきたいと思います。だんだん近づいて来て、入院準備や赤ちゃんを迎える用意はほぼ出来ていました。実家の母親も、まだ日にちの余裕があるからと一泊旅行に友人と出掛けたまさにその日、陣痛が起きました。予定日の九日前の事でした。初産で時間がかかり、結局生まれたのは次の朝、予定日より八日早く出産しました。母には陣痛で入院した事は教えず、生まれてすぐの赤ちゃんの写真を携帯に送り…びっくりして病院にかけつけたのが忘れられません。義実家へお邪魔しても、食べない方が良いようなものを食べろ食べろと勧めてくる義両親にも嫌な気持ちになったのを覚えています。初産にしては早い方だったと思います。兄弟作ってあげたいけど夫が2人目を作りたがらない!さて、3人目の子は初めての予定帝王切開!!みんな逆子だったんですが、産まれるまでに頭を下にしてくれるんですが、3番目ちゃんは上向きがよかったらしくて、最後まで上向きでした。そのため一応予定を立てて、帝王切開のつもりでいこうと決めました。つわりは少しずつ酷くなっていきました。毎日お腹の赤ちゃんに、いつ生まれてくるんだよ、などとお願いもしていました。あんまりストレスためない様にしようと思います。