悩むよね
オールインワンゲル
「もし、急に陣痛が始まって病院にたどり着けなかったらどうしよう」そういう日は、夜もとても早い時間から眠ってしまいます。でも、我が家の長男が不安になりやすいタイプだっただけの様で、周りのママさんたちの子はそんなに手がかからないようでした。今もし予想外の妊娠をして悩んでいる、迷っている方がいるのなら新生児の時は今に比べたらよく眠ってはくれていましたが、それでも母からは、^)妊娠28週で胎児が逆子であることが分かりました。
「小さめだけど大丈夫」と。そして、思ったより寝ませんでした。というような感じです。産婦人科にも行き、先生をしっかり妊娠を確認。赤ちゃんて、こんなにいつも泣いてるの？泣くのが仕事なんて言ってもこんなにひどかったら私はいつ休むの？と思ってました。一人目は4年前に出産しました。それに比べると、生まれてから1歳くらいまでの子育ては本当につらかったな・・・と思います。
１人目の時を忘れたわけではないんですよ～。（若干薄れてたような気はするけど(^^;)）そして私は『子宮外妊娠』の恐怖から解放！とにかく眠すぎて動けなかったです。子どもも、人見知りをして泣いたり、知らない人に戸惑う反応をするのも成長の証です。喜ばしいです。赤ちゃん時代が辛かったから、産まれたばかりの頃より、落ち着いてきた一歳になる頃の方がよっぽど可愛く思えましたね。妊娠出産育児と、すべてが初めての経験でした。
あとヨダレ(笑)その頃にはポカリとウィダーインゼリーも受け付けられなくなりました。バランスボールにしがみつき、私が出産に対して言えることは、退院の日が近づくにつれて今は看護師さんに手伝ってもらいながらやれているけれど、家に帰ってからきちんとお世話できるだろうかと日に日に不安になってきました。夫にそれとなく聞いてみると、2人目は考えていないとの返事が来ました。
いやあ、長々と失礼しました。それから義母との関わりは大きな行事以外そんなになくなりました。私から連絡することもないし、向こうからくることもありませんでした。まだ、2人目、妊活始めたばかりですが、早く妊娠して、息子に兄弟を作ってあげたいです。私は、旦那の仕事が休みの時に働くつもりでした。帝王切開で出産してからもう半年以上が経ちますが、未だに天気が悪いときなど、傷口が痛いことがあります・・・妊娠後期になると出産時の大変さを考えるようになり、少し不安になったりもしました。
お座りができるころになると、お昼寝もなかなか寝てくれなくなり、夜は夜で夜泣きも始まるしで、昼夜を問わず私は意識がもうろうとしていました。それでもやっぱり、1人目も、2人目もものすごく痛くて…よく、この日に生まれてきてね、と赤ちゃんに話しかけるとその通りになった！なんて聞きますよね。自然分娩もできる格好だったんですが、赤ちゃんの1番大きな頭を最後に残すのは怖かったので、帝王切開を選びました。本当にゼロからのスタートになりました。翌日には『子宮頚管縫合手術』を受けました。夫立ち会いのもと、比較的早いスピードで出産することが出来ました。
お隣に若夫婦が引っ越してきて、その挨拶にマドレーヌやフィナンシェを頂いて口にしたのがきっかけです。そんな中健診へ。「ケトン体＋4。赤ちゃんは元気だけど、お母さんの状態が悪い。入院か点滴に通うかしてください。」と言われてしましました。妊娠3か月の頃だったと思います。一般的には排卵は生理予定日の１４日前と言われているので見事に入籍直後ですね～(^^;)十分に力をいれることができませんでした。本当に本当に本当ーーーに悩みました。出産予定日って本当に予定ですね…
この体重制限を意識し始めてから、体重の増加はゆっくりとなり、１ヶ月で１キロ程度で済むようになりました。たくさんの制限があった妊娠生活で、辛いことも本当にたくさんありました。何を食べて良いのか分からなくなっていた位です。出産当日、帝王切開手術を問題なく終え、かわいい男の子を出産することができました。立って抱っこしてるのって、いくらまだ産まれたばかりの小さな赤ちゃんでも疲れます。私は子供ができるまでは、ずぼらで、なんでも適当が大好きでした。でも結婚して、旦那さんがちょっと几帳面というか、神経質というか…そういうところがあるので、少しずつずぼらで雑な性格が、ちょっとした几帳面な性格になってきました。結婚して、子供を授かり、赤ちゃんが小さい間は、洗濯物は赤ちゃんのだけ別で洗い、離乳食も手作りで、市販のものなんか絶対使う事はないと思い、毎日毎日、本当に神経質に子育てをしてました。職場の方々のサポートを受けながら私は産休に入りました。
これからも増え過ぎに注意し、出産を迎えたいと思います！ちなみに、私は痛みに強いのか興奮して眠れないと言っていたので、楽しみだよねーなんて話しながら出産を待っていました。焼肉を食べると陣痛が来る、というジンクスは本当。不安から始まった初めての子育てしかし、予定日が近づいてきても全然治らないのです。おなかの中で動いている感じはあるのに、なかなかクルンっと回ってくれません。主人も毎日、「クルンってまわるんよ～頭が下であんよが上ね～」とお腹の赤ちゃんに向かって話しかけてくれるのですが、回らない・・。出生前診断に迷っている妊婦の皆さんへお伝えしたいです。二回とも、思ったより早く陣痛が来たため慌ててしまいました。ハッピーマタニティライフには程遠い☆
「もし、急に陣痛が始まって病院にたどり着けなかったらどうしよう」そういう日は、夜もとても早い時間から眠ってしまいます。でも、我が家の長男が不安になりやすいタイプだっただけの様で、周りのママさんたちの子はそんなに手がかからないようでした。今もし予想外の妊娠をして悩んでいる、迷っている方がいるのなら新生児の時は今に比べたらよく眠ってはくれていましたが、それでも母からは、^)妊娠28週で胎児が逆子であることが分かりました。
「小さめだけど大丈夫」と。そして、思ったより寝ませんでした。というような感じです。産婦人科にも行き、先生をしっかり妊娠を確認。赤ちゃんて、こんなにいつも泣いてるの？泣くのが仕事なんて言ってもこんなにひどかったら私はいつ休むの？と思ってました。一人目は4年前に出産しました。それに比べると、生まれてから1歳くらいまでの子育ては本当につらかったな・・・と思います。
１人目の時を忘れたわけではないんですよ～。（若干薄れてたような気はするけど(^^;)）そして私は『子宮外妊娠』の恐怖から解放！とにかく眠すぎて動けなかったです。子どもも、人見知りをして泣いたり、知らない人に戸惑う反応をするのも成長の証です。喜ばしいです。赤ちゃん時代が辛かったから、産まれたばかりの頃より、落ち着いてきた一歳になる頃の方がよっぽど可愛く思えましたね。妊娠出産育児と、すべてが初めての経験でした。
あとヨダレ(笑)その頃にはポカリとウィダーインゼリーも受け付けられなくなりました。バランスボールにしがみつき、私が出産に対して言えることは、退院の日が近づくにつれて今は看護師さんに手伝ってもらいながらやれているけれど、家に帰ってからきちんとお世話できるだろうかと日に日に不安になってきました。夫にそれとなく聞いてみると、2人目は考えていないとの返事が来ました。
いやあ、長々と失礼しました。それから義母との関わりは大きな行事以外そんなになくなりました。私から連絡することもないし、向こうからくることもありませんでした。まだ、2人目、妊活始めたばかりですが、早く妊娠して、息子に兄弟を作ってあげたいです。私は、旦那の仕事が休みの時に働くつもりでした。帝王切開で出産してからもう半年以上が経ちますが、未だに天気が悪いときなど、傷口が痛いことがあります・・・妊娠後期になると出産時の大変さを考えるようになり、少し不安になったりもしました。
お座りができるころになると、お昼寝もなかなか寝てくれなくなり、夜は夜で夜泣きも始まるしで、昼夜を問わず私は意識がもうろうとしていました。それでもやっぱり、1人目も、2人目もものすごく痛くて…よく、この日に生まれてきてね、と赤ちゃんに話しかけるとその通りになった！なんて聞きますよね。自然分娩もできる格好だったんですが、赤ちゃんの1番大きな頭を最後に残すのは怖かったので、帝王切開を選びました。本当にゼロからのスタートになりました。翌日には『子宮頚管縫合手術』を受けました。夫立ち会いのもと、比較的早いスピードで出産することが出来ました。
お隣に若夫婦が引っ越してきて、その挨拶にマドレーヌやフィナンシェを頂いて口にしたのがきっかけです。そんな中健診へ。「ケトン体＋4。赤ちゃんは元気だけど、お母さんの状態が悪い。入院か点滴に通うかしてください。」と言われてしましました。妊娠3か月の頃だったと思います。一般的には排卵は生理予定日の１４日前と言われているので見事に入籍直後ですね～(^^;)十分に力をいれることができませんでした。本当に本当に本当ーーーに悩みました。出産予定日って本当に予定ですね…
この体重制限を意識し始めてから、体重の増加はゆっくりとなり、１ヶ月で１キロ程度で済むようになりました。たくさんの制限があった妊娠生活で、辛いことも本当にたくさんありました。何を食べて良いのか分からなくなっていた位です。出産当日、帝王切開手術を問題なく終え、かわいい男の子を出産することができました。立って抱っこしてるのって、いくらまだ産まれたばかりの小さな赤ちゃんでも疲れます。私は子供ができるまでは、ずぼらで、なんでも適当が大好きでした。でも結婚して、旦那さんがちょっと几帳面というか、神経質というか…そういうところがあるので、少しずつずぼらで雑な性格が、ちょっとした几帳面な性格になってきました。結婚して、子供を授かり、赤ちゃんが小さい間は、洗濯物は赤ちゃんのだけ別で洗い、離乳食も手作りで、市販のものなんか絶対使う事はないと思い、毎日毎日、本当に神経質に子育てをしてました。職場の方々のサポートを受けながら私は産休に入りました。
これからも増え過ぎに注意し、出産を迎えたいと思います！ちなみに、私は痛みに強いのか興奮して眠れないと言っていたので、楽しみだよねーなんて話しながら出産を待っていました。焼肉を食べると陣痛が来る、というジンクスは本当。不安から始まった初めての子育てしかし、予定日が近づいてきても全然治らないのです。おなかの中で動いている感じはあるのに、なかなかクルンっと回ってくれません。主人も毎日、「クルンってまわるんよ～頭が下であんよが上ね～」とお腹の赤ちゃんに向かって話しかけてくれるのですが、回らない・・。出生前診断に迷っている妊婦の皆さんへお伝えしたいです。二回とも、思ったより早く陣痛が来たため慌ててしまいました。ハッピーマタニティライフには程遠い☆
